うまれてくれてありがとう| マーク・スペリング|絵本のあらすじを紹介|好きな気持ちを上手く伝えられない人へ

「うまれてくれてありがとう」

「うまれてくれてありがとう」の注目ポイント

• 歌人である俵万智の翻訳
• 出産祝いに喜ばれる１冊
• 言葉に出せない、好きという気持ちを伝えたい人に

「うまれてくれてありがとう」はこんな人にオススメ

• 出産のお祝いに贈りたい。
• 巣立っていく子供に読んでほしい。
• 大切な人に贈りたい1冊。

「うまれてくれてありがとう」のあらすじ

周りがどんなに変わっても、
あなたがどんなに大きくなっても、
すきってことは、かわらない。
そばにいる時も　すき。
離れていても　すき。
それは　いつでもっていうこと。
うまれてくれて　ありがとう。
心の中では大切だと思っていても、それを口にするのは、とっても難しいこと。
言葉では伝えられない思いをこの本を通して、大切な人に伝えてみてはいかがでしょうか？

監修者（絵本アドバイザーいぶき）「うまれてくれてありがとう」の見どころ解説

日頃から好きという気持ちを大切な人に伝えていますか？ 思っていも、照れ臭い、言わなくたってわかってくれるはずって思っていませんか？ 人は誰かに「好き」と言われるだけで、たくさんの勇気が湧いてくるものです。大切な誰かに普段言えない思いを伝えてみませんか？

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