ぼくを探しに(The missing piece)|シェル・シルヴァスタイン| 絵本のあらすじを紹介|いつも何かが足りないと感じるあなたに

「ぼくを探しに(The missing piece)」

文:シルヴァスタイン
:倉橋由美子

合計点:13.63 (2022年5月現在)
ehonnavi 4.7
amazon 4.4
楽天books 4.4

出版社:株式会社講談社 1,500円
ISBN4-06-112983-X

「ぼくを探しに(The missing piece)」の注目ポイント

  • 黒いペンで描かれたシンプルな世界観
  • 「おおきな木」(The Giving Tree)のシルヴァスタインが送る哲学的な1冊
  • 1977年初版 刊行から50年を過ぎてもなお読み続けられる名作

「ぼくを探しに(The missing piece)」 はこんな人にオススメ

  • いつも何かが足りないと感じる人へ。
  • 今の状況に不満を感じたら。
  • 自分が不完全だと思う人へ。

「ぼくを探しに(The missing piece)」のあらすじ

「何かが足りない それでぼくは楽しくない」
「足りないかけらを探しに行く」
「転がりながらぼくは歌う
”ぼくはかけらを探してる 足りないかけらを探してる ラッタッタ さあ行くぞ 足りないかけらを探しにね”」
自分の足りないかけらを探しに出かけた主人公。
カケラを探す旅の中で、いろいろな経験を経て出した答えとは。
「結婚したら幸せになれるはず」
「仕事ができたら幸せになれるはず」
「お金があったら幸せになれるはず」
私たちは、自分に足りないカケラに目を向けて、悲観しがちです。
しかし、足りないと思っている人生の中にも
喜びや楽しみはあり、それに気付けることこそが、本当の幸せなのかもしれないと気づかされる1冊です。

監修者(絵本アドバイザーいぶき)「ぼくを探しに(The missing piece)」の見どころ解説

あなたに欠けていると思うものは何ですか?仕事・家庭・恋愛・お金?
完全じゃなくてもいいじゃないか、欠けているからこそ見える景色もある、そんな風に思えて、読んだあと心が軽くなるそんな1冊。
日々の生活に「なにか足りない気持ち」を覚える人に読んでほしい1冊です。

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いぶきのプロフィール
絵本紹介士

絵本は心の処方箋。あなたの心にも幸せが息吹きますように。絵本紹介士の【いぶき】です。子供の頃、母親にたくさんの絵本を読んでもらい、絵本を好きになり、自分の娘にたくさんの絵本を読んであげることで、絵本への理解が深まりました。
年間100冊以上の絵本を読むなかで、大人にこそ読んで欲しい絵本が多くあることに気づき、少しでもたくさんの人に知ってもらいたいとの思いでサイトを、スタートしました。
大人になってから心理学を学び始め、認定心理士を取得しました。その学びがこのサイトにも役立てばいいなと思っています。
誰かの心が「ふっと」軽くなるような、そんなお手伝いができたら嬉しいです。

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