「きぼう―こころひらくとき Hope is an open heart」
作 ローレン・トンプソン
訳 千葉 茂樹
合計点:12.97
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出版社:ほるぶ出版 1,540円
IBN-9784593505159
「きぼう―こころひらくとき Hope is an open heart」の注目ポイント
- 同時多発テロの悲惨を経験した著者が放つ希望の言葉
- 世界中の美しい写真とともにおくる写真絵本
- あらゆる世代に読んでほしい1冊
「きぼう―こころひらくとき Hope is an open heart」はこんな人にオススメ
- 前向きな気持ちになりたい人。
- 心が落ち込んでいる人。
- 平和について考えたい人。
「きぼう―こころひらくとき Hope is an open heart」のあらすじ
希望、それは世界に向けて開かれた心。どんなことだって、変えることができる。
より良い世界へと変える力は私たちの中にある。
希望、それは、いつもあなたの中にある。
芽を拭く時を静かに待っている。
希望はいつでも自分のそばにある感情。
幾つになっても希望は捨てずに過ごして行きたいと思わせてくれる1冊です。