きみの行く道|ドクター・スース|絵本のあらすじを紹介|新しい一歩を踏み出そうとしている人に読んでほしい

「きみの行く道」

作  ドクター・スース
訳  いとう ひろみ

合計点:13.09(2022年5月現在)
ehonnavi 4.4
amazon  4.2
楽天books 5.0

出版社:河出書房新社 1,870円
ISBN9784309204888

「きみの行く道」の注目ポイント

  • 現代のマザーグースといわれるスース博士が86歳の時に発表
  • 日本図書館協会選定図書
  • 世代をこえて愛されるベストセラー

「きみの行く道」はこんな人にオススメ

  • 新しい一歩を踏み出そうとしている人。
  • 自分の進む道が分からなくなってしまった人。
  • 自分のことを信じ、勇気を持ちたい人。

「きみの行く道」のあらすじ

おめでとう。
今日という日は、君のためにある。
外の世界に向かって君は今、出て行こうとしてるんです。
君の頭には脳みそが詰まっている。靴には足が入っている。
つまり、行きたい方角へちゃんといける。まったく一人で。
何しろ君は知っていることはなんでも知っている。
その上、行く道は自分で決めるタイプでもある。
道をよく見るんです。よく見極めるんです。行きたくないなと思う道だってあるでしょうよ。
きみの頭には脳みそ、君の靴には足が入っているんだ。つまらなそうな道へは行くことない。
道を進むたびに色々なことが起きる。でも自分だって変わっていくんだから心配することはない。
スランプに落ちることだってある。
ただただ、待っている場所に入り込んでしまったら、そこから逃げ出そう。
歩き続けることで、いろんな困難にぶつかるかもしれない、でも怯まず自分を信じ進み続けることの大切さを教えてくれる1冊。

監修者(絵本アドバイザーいぶき)「きみの行く道」の見どころ解説

色々な経験を経たことでこの本の良さがわかるのではないかと思う絵本です。 前に進み続けることは大変なことです。この道であっているのかな?と迷い不安になることだってある、歩いても歩いても前に進めない感覚に陥ったり、恐怖で足がすくんでしまう事だってある。でも、大丈夫。私たちは自分で考える脳を持っているし、どんな道だって進める足を持っている。背中を押して欲しいなと思う人に手にとってほしい1冊です。

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いぶきのプロフィール
絵本紹介士

絵本は心の処方箋。あなたの心にも幸せが息吹きますように。絵本紹介士の【いぶき】です。子供の頃、母親にたくさんの絵本を読んでもらい、絵本を好きになり、自分の娘にたくさんの絵本を読んであげることで、絵本への理解が深まりました。
年間100冊以上の絵本を読むなかで、大人にこそ読んで欲しい絵本が多くあることに気づき、少しでもたくさんの人に知ってもらいたいとの思いでサイトを、スタートしました。
大人になってから心理学を学び始め、認定心理士を取得しました。その学びがこのサイトにも役立てばいいなと思っています。
誰かの心が「ふっと」軽くなるような、そんなお手伝いができたら嬉しいです。

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